	昨日の夜は早めに寝たので全員6:00に起床しました。食事は6:30からなので洗顔をすませ、食事後すぐに出発出来るように出発の準備を先にすませました。時間6:24
家ではパン食なのですがこう言う時は和食が食べれるのが楽しみです。私はご飯を三回もおかわりしてしまいました。(^-^)
	食事が終わり忘れ物が無いか再確認です。忘れ物なし、よし!!!
準備が出来た所で出発です。 Iさん若いだけあって今朝も元気×2です。時間7:19
	まずはR244を知床方面へ… オシンコシンの滝に向かいます。天気は曇りで雲の隙間から日差しも見えているので雨の心配は無さそうです。時間7:27
斜里町内を抜けR334に入り海岸線を知床方面へ。気温も低くTシャツとメッシュジャケットでは寒すぎなので合羽を着ています。
	オシンコシンの滝に到着! 滝は、途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。名前の由来はアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」を意味する言葉から転じたらしい…。(^O^) 時間8:00
天気も回復してきて青空が見えてきました。正面はウトロ崎と宇登呂港です。宇登呂港からは陸からは行けない知床岬までの定期観光船が出ています。
	ここでちょっとハプニング発生! 知床自然センターでカムイワッカ方面の定期観光バスの時刻の確認をしようと言う事になっていたのですが私は何を勘違いをしたのか知床五湖まで行ってしまいました。知床五湖の駐車場で待っていたらOさんが来られたのですが後の２人が中々来ないので引き返す事にしました。結局、W7さんとIさんは知床自然センターの駐車場で一時間位待っているはめに… 時間ロスしてごめんなさ～い!　m(_ _)m 時間9:30
:合流して私とW7さんはカムイワッカ湯の滝へは行った事があるのでフレペの滝へ行く事にしました。 Oさんと、Iさんはシャトルバスに乗ってカムイワッカ湯の滝へ
	遊歩道の入り口には熊出没注意の看板が… (・・;)
滝まで半分の所まで来ました。
	途中の休憩タイムに写真撮影。遊歩道の途中は登り下りと足場も所々悪かったので2人ともハアハアゼイゼイ、日頃の運動不足が祟っているようです。
約25分で展望台に到着しました。
これがフレペの滝です(別名、乙女の涙)。岩盤の隙間から流れ出る水は本当!　涙に見えますね(^-^)

	この景色を見ると世界遺産に登録されたのが納得出来ます。看板の前で記念撮影です。時間9:48
約一時間の散歩から無事に知床自然センターに帰ってきました途中熊に遭遇の期待もしてたのですが残念ながら合えませんでした。センターの中は知床の四季折々の写真や情報が展示、掲示されており知床のすべてが一目瞭然に解ります。暫く休憩して次の目的地知床五湖に向かいました。時間10:17
	その頃、Oさんと、Iさんはシャトルバスでカムイワッカ湯の滝へ… 舗装はしていないれどフラットダートなのでバイクでも充分走れますね!
シャトルバスでカムイワッカへ…　　　　　湯の滝の入り口…
入り口から川の中を歩いて上流の滝つぼを目指します。川の中は所々苔が生えているので素足では滑ってかなり危険です。シーズン中は滝の入り口付近に草鞋屋が店を出して500円でレンタルしてくれてます。今回はシーズン前で草鞋屋はいなかったそうです。
	流れ下る湯をバックにカシャ!　　Iさん女性と会話中(^-^)v…
	写真左は2番目の滝でここの急斜面を上がるとよくガイドブックに写真が載っている3番目の滝つぼに到達します。右の写真がそうで写真の左上岩盤から高温の温泉が川の水と混ざり合って滝つぼのあたりは40℃位になって丁度良い湯加減になってます。右の写真は2000年に私が行った時のものです。この頃は車両の規制も無く滝の入り口までバイクで行けました。
その頃、私とKさんは知床五湖方面へ… 観光バスが何台か走っていてかなりの混雑が予想されます。時間10:32
	15分程で知床五湖に到着! 外国の方も来られていてかなり混雑していました。時間10:50
今回も熊出没中で二湖までしか見れないとの事です。地道の遊歩道を歩いて行きます。
	自然の植物を踏み荒らさないよう木製の遊歩道も設置されています。左側通行で行きと帰りの人がぶつからないようになってます。
一湖に到着しました。周囲は700ｍの湖ですが自然がそのまま生かされていて絵に描いた様な風景が目の前に飛び込んできます。写真でしか紹介できないのが残念です!!! ※ポイント知床連山の絶景を最初に望むポイントがあり一湖～二湖の遊歩道沿いには、春になると水芭蕉の群生が見れます。
しばし一湖のフォトギャラリーをお楽しみ下さい＼(^o^)／ぅわ～ぃ!!!



	※ポイント二湖は知床五湖の中で一番大きな湖で、知床連山が湖面に映りもっとも美しい風景を楽しむ事が出来ます。
続いて二湖のフォトギャラリーです。


	二湖までしか行けないので40分程の散策になりました。知床五湖レストハウスのなかには五湖誕生のなりたちや人とのかかわり等がわかり易く書かれていました。このあと知床五湖が見渡せる展望台に行きました。時間11:30

	昨日の夜は早めに寝たので全員6:00に起床しました。食事は6:30からなので洗顔をすませ、食事後すぐに出発出来るように出発の準備を先にすませました。時間6:24
家ではパン食なのですがこう言う時は和食が食べれるのが楽しみです。私はご飯を三回もおかわりしてしまいました。(^-^)
	食事が終わり忘れ物が無いか再確認です。忘れ物なし、よし!!!
準備が出来た所で出発です。 Iさん若いだけあって今朝も元気×2です。時間7:19
	まずはR244を知床方面へ… オシンコシンの滝に向かいます。天気は曇りで雲の隙間から日差しも見えているので雨の心配は無さそうです。時間7:27
斜里町内を抜けR334に入り海岸線を知床方面へ。気温も低くTシャツとメッシュジャケットでは寒すぎなので合羽を着ています。
	オシンコシンの滝に到着! 滝は、途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。名前の由来はアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」を意味する言葉から転じたらしい…。(^O^) 時間8:00
天気も回復してきて青空が見えてきました。正面はウトロ崎と宇登呂港です。宇登呂港からは陸からは行けない知床岬までの定期観光船が出ています。
	ここでちょっとハプニング発生! 知床自然センターでカムイワッカ方面の定期観光バスの時刻の確認をしようと言う事になっていたのですが私は何を勘違いをしたのか知床五湖まで行ってしまいました。知床五湖の駐車場で待っていたらOさんが来られたのですが後の２人が中々来ないので引き返す事にしました。結局、W7さんとIさんは知床自然センターの駐車場で一時間位待っているはめに… 時間ロスしてごめんなさ～い!　m(_ _)m 時間9:30
:合流して私とW7さんはカムイワッカ湯の滝へは行った事があるのでフレペの滝へ行く事にしました。 Oさんと、Iさんはシャトルバスに乗ってカムイワッカ湯の滝へ
	遊歩道の入り口には熊出没注意の看板が… (・・;)
滝まで半分の所まで来ました。
	途中の休憩タイムに写真撮影。遊歩道の途中は登り下りと足場も所々悪かったので2人ともハアハアゼイゼイ、日頃の運動不足が祟っているようです。
約25分で展望台に到着しました。
これがフレペの滝です(別名、乙女の涙)。岩盤の隙間から流れ出る水は本当!　涙に見えますね(^-^)

	この景色を見ると世界遺産に登録されたのが納得出来ます。看板の前で記念撮影です。時間9:48
約一時間の散歩から無事に知床自然センターに帰ってきました途中熊に遭遇の期待もしてたのですが残念ながら合えませんでした。センターの中は知床の四季折々の写真や情報が展示、掲示されており知床のすべてが一目瞭然に解ります。暫く休憩して次の目的地知床五湖に向かいました。時間10:17
	その頃、Oさんと、Iさんはシャトルバスでカムイワッカ湯の滝へ… 舗装はしていないれどフラットダートなのでバイクでも充分走れますね!
シャトルバスでカムイワッカへ…　　　　　湯の滝の入り口…
入り口から川の中を歩いて上流の滝つぼを目指します。川の中は所々苔が生えているので素足では滑ってかなり危険です。シーズン中は滝の入り口付近に草鞋屋が店を出して500円でレンタルしてくれてます。今回はシーズン前で草鞋屋はいなかったそうです。
	流れ下る湯をバックにカシャ!　　Iさん女性と会話中(^-^)v…
	写真左は2番目の滝でここの急斜面を上がるとよくガイドブックに写真が載っている3番目の滝つぼに到達します。右の写真がそうで写真の左上岩盤から高温の温泉が川の水と混ざり合って滝つぼのあたりは40℃位になって丁度良い湯加減になってます。右の写真は2000年に私が行った時のものです。この頃は車両の規制も無く滝の入り口までバイクで行けました。
その頃、私とKさんは知床五湖方面へ… 観光バスが何台か走っていてかなりの混雑が予想されます。時間10:32
	15分程で知床五湖に到着! 外国の方も来られていてかなり混雑していました。時間10:50
今回も熊出没中で二湖までしか見れないとの事です。地道の遊歩道を歩いて行きます。
	自然の植物を踏み荒らさないよう木製の遊歩道も設置されています。左側通行で行きと帰りの人がぶつからないようになってます。
一湖に到着しました。周囲は700ｍの湖ですが自然がそのまま生かされていて絵に描いた様な風景が目の前に飛び込んできます。写真でしか紹介できないのが残念です!!! ※ポイント知床連山の絶景を最初に望むポイントがあり一湖～二湖の遊歩道沿いには、春になると水芭蕉の群生が見れます。
しばし一湖のフォトギャラリーをお楽しみ下さい＼(^o^)／ぅわ～ぃ!!!



	※ポイント二湖は知床五湖の中で一番大きな湖で、知床連山が湖面に映りもっとも美しい風景を楽しむ事が出来ます。
続いて二湖のフォトギャラリーです。


	二湖までしか行けないので40分程の散策になりました。知床五湖レストハウスのなかには五湖誕生のなりたちや人とのかかわり等がわかり易く書かれていました。このあと知床五湖が見渡せる展望台に行きました。時間11:30